企業理念
一瞬の出来事を永遠の思い出に。
学生の皆様のスポーツ大会を中心とした各種のイベントにお伺いし、プロカメラマンによる撮影を行います。
撮影したデータを元に、大型パネル写真をはじめとする各種の写真製品の企画・制作を行っております。
一生の思い出となる記念品をお客様へお届けし、全国の団体・お客様からお喜びをいただいております。
その日、その時、二度と来ない一瞬をカタチに。
当社が企画・制作する各種製品は、出場された選手の皆さま、親御さまにとってまたとない思い出となるでしょう。
当社は、お一人おひとりのかけがえのない一瞬の出来事を大切に記録し、責任を持って形にいたします。
今後も引き続いてカメラマンの撮影技術の向上を目指すとともに、新たな製品の企画、製造品質の安定・向上に努め、皆さまのご期待に応えてまいります。
一貫生産へのこだわり。
当社は、撮影から製造、発送に至るまで、一貫生産の体制を整えております。
これにより、高品質な商品を短い納期でお届け出来るほか、コストの削減により価格を抑えた商品のご提供を可能としております。
会社概要
社名 | 株式会社ピーアンドピー浜松 |
設立 | 1979年12月 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者名 | 代表取締役社長 小菅 亨太 |
所在地 | 〒435-0038 静岡県浜松市中央区三和町252-2 |
電話番号 | 053-464-5110(代表) |
FAX番号 | 053-463-0201 |
従業員数 | 34名 |
カメラマン | 約100名(関東、東海、関西、九州) |
事業内容 | アマチュアスポーツイベントの撮影/記念写真の大型パネル及びグッズの企画・製作・販売 |
取引銀行 | 三井住友銀行 静岡銀行 浜松信用金庫 |
決算期 | 3月末日 |
主要販売先 | 全国小・中・高等学校/全国スポーツ団体 |
主要取引先 | (株)中遠現像所/(株)大仙、ヤマト運輸(株) |
業務組織図 (2021年7月1日現在)
沿革
[1972年 3月] | ピーアンドピー写真工芸として創業 |
[1979年 12月] | 有限会社ピーアンドピー浜松設立 |
[1988年 4月] | 株式会社ピーアンドピー浜松に組織変更 |
[1992年 8月] | 資本金1,000万円に増資 |
[2001年 12月] | デジタルカラープリンター導入 |
[2005年 4月] | 大型デジタルプリンター導入/画像編集システム導入 |
[2007年 4月] | 営業管理システム導入 |
[2008年 4月] | サーバー増設 |
[2013年 5月] | 株式会社阪神コンテンツリンクの子会社となる/大型デジタルプリンター(LPS)導入 |
[2014年 2月] | 大型デジタルプリンター(LPS)増設 |
主な撮影団体および大会
(公財)日本高等学校野球連盟 |
(公財)全国高等学校体育連盟 |
(公財)日本中学校体育連盟 |
(公財)日本ラグビーフットボール協会 |
(公財)日本バスケットボール協会 |
(公財)日本バレーボール協会 |
(公財)日本少年野球連盟ボーイズリーグ |
(一財)日本リトルシニア中学硬式野球協会 |
(一社)全日本少年硬式野球連盟ヤングリーグ |
(公社)少年硬式野球国際交流協会 |
(公財)日本チアリーディング協会 |
全国高校総合体育大会(インターハイ) |
全国高校野球選手権大会 |
全国高校バスケットボール選手権大会 |
全国高校ラグビー大会 |
全国高校選抜大会 |
全国高校選抜男女ソフトボール大会 |
全国高校駅伝競走大会 |
全国中学校総合体育大会 |
全国中学駅伝競走大会 |
日本少年野球選手権大会 |
リトルシニア野球日本選手権大会 |
ヤングリーグ選手権大会 |
全国官公庁野球大会 |
都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会 |
全日本小学生ソフトボール大会 |
全国ミニバスケットボール大会 |
全日本バレーボール小学生大会 |
アクセス方法
東海道新幹線 浜松駅からお車で約10分、遠鉄バス三和町下車すぐ
天竜川駅からお車で約5分